音楽

夏を奏でる音楽祭

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札幌には毎年七月になると
PMF(パシフィック・ミュージック・オーケストラ)の演奏会が開催されます。

今年は第一回より二十年目に当たるそう。。。
我が家では第二回より娘が小学生の頃より拝聴させて頂いています。

PMFは、亡きバーンスタイン氏が音楽を学べるようにと
世界各国よりオーディションに合格した若者が
七月の一ヶ月間この札幌に集います。
娘も聴講生として二度参加させて頂いたこともありました。

日曜日に芸術の森での野外コンサート会場に娘夫婦に連れて行ってもらいました。
演目は、クリストフ・エッシェンバッハ指揮 マーラーの「復活」

数年振りの芸術の森は駐車場までも懐かしく
強い日差しとさわやかな風が流れる中のPMFオーケストラの響きに酔いしれ
懐かしさに回想した時間でもありました。

十九年前は中島公園にある「キタラ」のコンサート会場もなく
「市民会館」での拝聴でした。

二十年の年月・・・感慨深いものです。。。

明日の演奏会♪

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明日は、娘のピアノの演奏会です。

会社のなのですが、今年も選ばれました。

今回着るドレスです。

ブログで、以前も紹介したのですが、今回はPCで注文しました。私は出来ません!!(威張っても仕方ないのですが)

そこで、今日も練習でPC前に座る事も許されず階下のソニアの元に・・・またしてもソニアの寝姿写せませんでした。

演奏会用のドレスは、4歳からですから何着あるのでしょう。縫わなくなるのも寂しいものです。このドレスの下にブワ〜ンと広がるパニエをはきます。そのパニエは、私が作ったのですが・・・

さあ!!明日はお着物でも着て気合を入れましょうかしら?涙は禁物です。複雑気分。。

ピアノ♪

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娘にピアノを習わせ始めたのは、この家に引越しして来てからで、4歳の時 最初は頂いたオルガンでしたが、タッチが違うとくるみの木のアップライトを購入(家具感覚で、素敵でした。)

一緒にレッスンに行っていた私は、アップライトの音に満足せず車同様2年前の方が下取りが高い!!

二階にはグランドは重過ぎると建築屋さんにお聞きし、鉄骨の入れ直し、階下の天井も落としての大工事。バルコニーも部屋にして、念願のそれなりのグランドを入れたのは、娘が小学校1年生の時。

その当時の私の夢は、グランドを2台入れて娘のピアノ教室でしたが、時代と共にピアノ人口も減り今では電子ピアノとか?
私の夢は娘に代わり娘の方が、2台目のグランドを狙っているらしいけれど

当時グランドピアノはあっても、TVは14インチの小さいのでした。電器屋さんが、ステレオの故障を観て頂きにいらした折、二階の居間にグランドがデーン!!とあり何処にTVがあるの?と不思議がっていました。

車の思いをしたら安いものだと言っていた主人でしたが、私達の価値観は、少々他のご家庭とは違っていたかも知れない?
テレビがそんなでしたから、ビデオがある訳はなく小学6年の時ビデオデッキがないのは、我が家だけ。。

グランドにしたため学校も中学から私立の音楽の方に進みましたが、自営業を始めたばかりで、「大変だから公立に行ってくれない?」と私。
      「私の人生変えるの!!」と娘

親の意地でも行かしてやる!!と、とうとう大学まで音大のピアノ科に進んでしまいましたが、「人生変えるの!」と言った言葉は全く覚えていないと後で知り・・・・ム!!

就職時もすんなり決まってしまい、(バブルはじけて小学の同窓生はほとんどが就職が決まっていなかったのですが)運の良い娘。

ピアノの道に進んだ事の答えはまだ出ていない気がします。ソニアやジュリアは、ピアノの曲により好きな曲と嫌いな曲があります。

想いでの曲

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≪マタイ受難曲≫

この曲には、かなりの思い入れがあります。二十歳の時札幌に聖トーマス協会の少年合唱団とゲバントハウス管弦楽団が来道。(記憶が正しければ)網走に居た私が、この曲を聴く為に札幌まで

前半、何が何だか解からなくクラシックもイムジチの四季位しか知らずの世界でしたので・・・第二部になりパンフレットを買い求め初めてその曲の意味を知りオーボエの物悲しい響き、バッハの偉大さにも惚れ本の「アンナ・マグラレーナの手記」も読みました。
レコードが欲しく当時はお高かったのですが、バッハ全集の≪マタイ受難曲≫と≪ヨハネ受難曲≫を買い求め・・・

二年後には結婚。そして娘を授かった時には、毎日ヘッド・ホーンで聴いていたのが、この曲。その為かは疑問ですが、娘は絶対音感の持ち主となりピアノの世界に

主人が亡くなり音楽を聴けなくなった私は、娘のコンサートに行くのも正直辛かった。そんな折再び≪マタイ受難曲≫のコンサートが目に入ってしまった。

かなり悩んだが、前回以来の来道。泣くなら思い切り泣いてやろうとS席のチケットを求め、内容も旋律も全て頭の中に入っていたが、不思議と悲しい涙にはならずそれ以降コンサートに足を運ぶ事も出来るようになった。

お別れの式の時この曲を選ばなくて本当に良かった。クラッシックとは縁のない人と思っていたが、≪グレゴリオ聖歌≫を時折聴いていたので、選曲の折にそのメロディーを流して頂いた。

そして想い出の曲として、結婚する際悲しく聴いたのが≪22才の別れ≫でした。

パブロ・カザルス

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主人にプレゼントして貰ったのが、ソニア

そして1冊の本があった。

それが、パブロ・カザルスの本。

スペインが大好きと話ていたが、カザルスのレコードには、何とも言えない悲しみと憂いがある。

ホワイトハウスで録画した≪鳥の歌≫我が家のステレオは、限界なので中々聴けないが、カザルスの肉声には、魂の響きを感じるのは、私だけであろうか?

カザルスのレコードは他に全集もある。しかしこの「カザルスは語る」を聴くと、愛と行った事なきスペインの風景を、想像してしまう。